ひぐらしのなく頃に

 暇潰し編終了。
 ついでに各シナリオ中盤を流し読み。なるほど、祟殺しはナックルじゃなくてシンカーくらいか。
 ここまで来ると鬼隠しがいかに変だったかも解るし。ただ、散りばめられている小さな話は理解できても、最終的にどういう事なのかはわからんね。綿と祟の終盤は謎だ。真犯人と呼ぶべきものがマクロなのかミクロなのかも全然だしさ。
 しかしあれだな。お疲れ様会でレナが必死にあっちを擁護するのが健気で泣ける。ここまで来たらもう無理だろー。……でも当初のような「どっちやねん」感が無くなったのは勿体無いかも。